3年目のfunky
いい探偵ナイトスクープでしたね。
今日のハイライト↓
ウォシュレットの案件。
強にさらなる強さを求める依頼者。強い水圧を持つトイレを探す。特筆すべきは様々なトイレを巡る中で以前に松本家の休日(めっちゃ好き)で出てきたお店が出てきたところ。
麻婆豆腐が美味しい店でたむけんが紹介していた。今回の担当もそのたむら探偵。彼のおかげでまた印象に残ってしまった。今度行ってみよ。
結末も面白かった。
ーーーーーーーーーーーーー
まぁ何事も目標を持ってい生きねばならない。
最近変化が多く、やる気を削がれることが繰り返し起きているのが原因の一つと思われる。
上司が変わる。前から知っている人だがイヤミな人間である。
自分はあまり人を周りの俗評など先入観で判断しない。自分なりに接した中でどういう人間かと考える。その人は周りから嫌われてる人だったがなんだかんだちゃんと仕事するしいい人なんだと判断して尊敬していた。しかしそれは初めの頃だけの話で。
今や数々の失望を重ね一切の尊敬も無ければ好意も無い。しょうもない人間だと思っている(何様)
ボケがおもんないし、わかりにくい、悪口は関係ないのでここまでで勘弁しておく。
まぁ元の上司もどうしようもない人だったが、また別ベクトルにどうしようないわけで。それがつまりはモチベーションに大きく影響している。
なにくそ!という思いでやれればいいのだろうが何分、身分が違うというが、なんというか。
歳も二桁ほども離れていると対等に扱われない。扱ってるつもりかもしれないがどこか見下されている感じがある。
どこか図太いところもあるので、そんなどうしようもない人のことを気にしてもしょうがないので気にしないことはできるがいかんせん居心地が悪い。それはそれは仕事が捗らない。
それでいてその仕事自体にも疑問を感じて仕方がない。
職場環境云々とは他に。いつまでこんなことを続けるのかと(※まだ2年目)
いくら頑張っても評価されないとか色々思うところがある。
まぁいいんだけどさ。
で?どうしたらいいの?
やっても意味ない、どうせ認められない。という思考に問題がある。
もっとわかりやすい成果を見せつけるべき。
少しずつやるやんけこいつ。って思われるようにする。でも実際社会で認められるのって数字とかさー。目で見てわかるような指標がないとダメなんだよねー。
やる気もないのに頑張れないよねー。でもやはり無理矢理やるしかないか、やってられないって言いながらやるしかないかな。
はぁしんど。
以上、改善、成長共に無しとの結果となりました。